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悪質内装業者の実態
ご存知でしょうか。店舗の内装工事やリフォーム工事は使う業者によって費用が大幅に変わってきます。なかには適正な工事費用の2倍以上を請求されたなどのケースもあります。内装工事が高くなってしまう原因として、悪徳業者による過度な請求を疑ってみて下さい。
悪徳内装業者の見分け方
- 見積書の内容を説明しない:どの部分にどれだけの工事費が掛かっているかなど細かく記載されていない上、聞いても説明してくれない。
- 契約書を交わさない:契約書が交わされないまま引渡されると、最初に貰った見積書よりもはるかに多い金額を請求されることがあるので要注意です。契約書は瑕疵(かし)保障など、すべての項目をよくチェックしてください。
- 極端に値引きする業者:見積書に高いと文句を言うと30%オフにするなど簡単に値引きする業者がいます。この場合、材料を安いものにして料金を調整する業者がいるため、結果として手抜き工事となることがあります。
- やり直さない:お客様がやり直しを依頼しても、直そうとしない、あるいは追加料金を請求する。
上記のような悪徳業者に遭遇した場合、開店後に雨漏りや什器が稼動しないなどのトラブルに見舞われ、店舗の修繕費などが余計に発生してしまいます。
保険で開店後も安心
弊社のリース物件の場合、ほとんどの場合リースに含まれる保険でカバーできるため安心です。世の中に絶対は無いため、万が一のリスクを考えて弊社に一度ご相談ください。